東かがわ市議会 2022-11-07 令和4年建設経済常任委員会 本文 開催日:2022年11月07日
次に、建替え・改善事業につきましては、近年の建替え、新規建設事業は実施されておりません。改善事業は10団地、36棟、159戸で外壁改修が実施されております。 次に、入居者の状況です。入居世帯数は306戸で、入居率は68.5パーセントとなっています。世帯人員につきましては、1人世帯が136世帯、44.4パーセントと最も高く、次いで2人世帯の96世帯、31.4パーセントとなっています。
次に、建替え・改善事業につきましては、近年の建替え、新規建設事業は実施されておりません。改善事業は10団地、36棟、159戸で外壁改修が実施されております。 次に、入居者の状況です。入居世帯数は306戸で、入居率は68.5パーセントとなっています。世帯人員につきましては、1人世帯が136世帯、44.4パーセントと最も高く、次いで2人世帯の96世帯、31.4パーセントとなっています。
建替えなどの計画があるため、部分改修で済ませた施設があるとも聞きました。 財田幼稚園を4月から幼保連携型のこども園にすることが決まっています。
1つは、建替えのために長期休館をしておりました東京のブリヂストン美術館が今年1月、名前を改めアーティゾン美術館として生まれ変わりました。新名称の由来は、芸術のアートと地平線を意味するホライゾンと掛け合わせた造語であります。名前というのは、それ自体に価値が生まれます。とらまる公園のみどりの広場にも素敵な愛称をと期待をしております。
491: ◯渡邉委員 24ページの右側の観光施設関連工事、今、説明では田の浦の管理棟の建替えということですけども、これはもっと早くできたらなというぐらいのところなんですけども、それについて、それは今のところ無料と思うんですけども、今後オートキャンプ場が近くにありますけども、それを含めて、管理をして有料にする計画でするのかどうかということと、もう1つ、引田町時代にそこの
ただし、この場合に、その指定期間従来5年間ということでほかの施設も募集かけておるところですが、例えば建替えの検討している温水プール等、関連施設の整備の進捗状況を見て、例えば3年間と今回短くするなど、指定管理に出す期間の調整も必要になってくるといった想定もしているところでございます。
しかし、平成28年度に策定されました東かがわ市社会体育施設等マネジメント基本計画の中では建替えの検討とあり、今年の9月議会の答弁の中で新たに温水プールを建設する候補地として白鳥小学校跡地が適しているとの答弁がありました。 そこで、市長と教育長にお伺いいたします。 1点目は、新たに建設を予定している温水プールの整備計画の進捗についてお伺いいたします。
15: ◯竹田教育長 今後の方向についてはもう何回かお話をさせていただいたと思うんですけど、社会体育のマネジメント計画のほうでは、改修というか建替えということになってます。プールは、温水プールをもう早期から建設しているということで、これは県下はもちろん全国でも本当に先駆的な施設だと思っています。
東かがわ市社会体育施設等マネジメント基本計画の中で、温水プールは建替えを前期で検討中との方向性を打ち出しております。マネジメントに向けた仕組みづくりの中、マネジメント計画に基づいた計画づくりが必要と考えますが、まず1点目、計画の進捗状況について伺います。 2点目、管理運営方法について伺います。 次に、プール建設は、計画から始めますと約3年から4年くらいは必要と考えます。
ただ、今後、建替えなんか修繕なんか、結果の検討でされると思うんですが、管理とかを今後どのようにしていくのかという方向性についてお伺いいたします。
特に、白鳥温泉のほうは、先ほど説明させていただきましたように、法定耐用年数を過ぎておりまして、建替えを検討する時期にございます。現在の施設の利用者数、利用状況も踏まえまして、もしこちら白鳥温泉を存続させるとするなら、規模を縮小して日帰り温泉等への建替えということが望ましいのではないかと考えております。
消防費では、消防屯所整備事業として大内第2分団と大内第4分団の2屯所の建替えに伴い、移転予定地の土地購入費等2,511万5,000円を新規計上しております。 教育費では、人形劇場とらまる座特別公演に対する自治総合センター助成金の交付決定に伴い、歳入と同額の400万円を新規計上したほか、大内及び白鳥各スポーツセンターにシャッター危害防止装置を設置する工事費800万円を追加計上しております。
315: ◯中川生涯学習課長 この温水プールにつきましては、本当にマネジメント計画でもう建替えの方向で出しております。そういう中で雨漏り全体をというたら、今少し費用面もございます。
既存の引田温水プールにつきましては、年間4万人程度の利用者があり、スポーツ施設として必要な施設というふうに位置付け、社会体育施設のマネジメント計画においても、建替えを検討する旨の方向性を打ち出しております。
削減の効果として建替えなどの更新費用や、また維持管理費などのコストの圧縮を目指しており、施設の数だけを例えば小規模なものばかり20%削減しても求める効果は得られませんし、数は削減せずに規模だけを縮小しても同様であります。 したがって、数と規模、規模は延べ床面積で表せると思いますが、その両面から削減を検討する必要があると考えております。
まず、1点目、本市の公営住宅ストックの考え方としまして、平成25年度から平成34年度までの10年間を計画期間とした東かがわ市公営住宅等長寿命化計画に基づくものであり、団地規模や立地条件、地域性等を考慮し、4団地に統廃合して現地建替えを行っていくものとしております。
51: ◯中川人権推進課長 昨年12月でございますけど、一応地元へ出向きまして、この建物を解体する意向をお伝えしまして、今後、新たに建替えをするということでお話をさせていただきまして、地元といたしましても、この部分を宮脇地区の避難場所ということで考えているところもございまして、できるだけ地元としても使いやすくというか、利用できるようなということで意見もお聞きして
東かがわ市社会体育施設等整備構想の中で、引田温水プールは建替えの方向と示されています。将来的に、拠点的な公共プールとの共有化というのも検討の余地があると考えられます。
委員より、耐震診断の財源内訳と結果による防災拠点となる庁舎の改善の考え方はどうなのかとの質問があり、課長としては、補強で対応できるか、それとも建替えが必要かとの診断結果を受けて対応を決めていきたい。また、町長は、診断結果に応じて補強、建替え、庁舎の移転も含め考えていくとのことです。
ただ、そういった中で、住民が安全安心に暮らすための本部であるこの役場機能というものを考えた場合に、議員ご指摘のような建替えというようなことも現実味を帯びてくる可能性は大いに秘めているのかなというふうな感触を持っております。
こうした中、中期的展望に立てば近い将来起こるであろう南海トラフを震源地とした巨大地震等に備えた安心安全のまちづくりを推進するため、防災行政無線の整備や役場庁舎の耐震化等に取り組む必要があり、また、教育環境の整備という観点からは、老朽化した中学校校舎の建替えや小学校の統廃合を視野に入れた取り組み、さらには人口減少のペースを緩やかにし、地域の活性化を目指す施策の実施等の大型プロジェクトが見込まれることから